小説「戊辰の紅葉 外伝�検弭掌由�城中編
「萌えの桜」スピンオフ小説『戊辰の紅葉』の新シリーズ第4弾です。
『戊辰の紅葉』の外伝、前巻「江戸開城前編」の続きとなります。 イラストはinoshishi先生(ゲーム『千年戦争アイギス』キャライラスト等で絶賛ご活躍中)が担当してくださってます。 慶応4年、戊辰の春……徳川家は朝廷への謝罪恭順方針を決めた。その意向を受けて会津藩は江戸を去り、徹底抗戦を叫んだ者も一旦は様子見といったところ。加賀藩屋敷でも溶姫の処遇が定まって内部分裂は解消された。しかし肝心の恭順交渉はまだ進んでおらず、朝廷へ使者を送る間にも東征軍が迫ってくる。勝海舟を始めとする徳川家首脳陣は西郷隆盛を交渉相手と定める一方で江戸市中における抗戦派や無頼の動きも制さねばならず、その一端を文人・大沼枕山に協力してもらう。枕山の義妹・小池池旭も自然とそこに巻き込まれるのであった……。 戦争を避け無血開城を達成すべく動く徳川家。対する東征軍にも諸派の思惑があった。組織は一枚岩ではなく、一本化でもない。どの派閥が別の派閥を抑えて新時代に台頭するのか?また、諸派の動きの中で誰が最も利益を上げるのか? A5版 表紙フルカラー 本文モノクロ 208ページ(表紙含む) ※配送については定形外郵便等でも対応しております ※冊数によっては定形外郵便でご対応しかねる場合もございます(100ページ以上の本の場合、概ね2冊まで)
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